大人の髪と肌を守る！Vielleヘアオイル活用で始める紫外線ダメージリペア
春から初夏にかけて、だんだんと強くなる紫外線。顔や体の日焼けは気にしていても、「髪や頭皮までケアできている？」と聞かれると不安になる方も多いはず。実は紫外線は髪のキューティクルを傷つけ、パサつき・枝毛・切れ毛を引き起こし、頭皮の乾燥や炎症はフケ・かゆみ・抜け毛のリスクを高めます。
そこでおすすめしたいのが、Vielle（ヴィエル）ヘアオイル。髪と肌、両方に使えるマルチユース処方で、紫外線によるダメージを朝晩のシンプルルーティンで徹底リペア。今回は大人女性のための“髪も肌もまとめて守る”ケア方法をご紹介します！
目次
紫外線が髪と頭皮に与えるダメージ
1. キューティクルのはがれ
紫外線にさらされると髪表面のキューティクル（保護膜）が剥がれ、パサつきや枝毛・切れ毛が増加します。
2. 内部水分・タンパク質の流出
内部の潤いが奪われ、ハリ・コシが低下。毛先のダメージが目立ちやすくなります。
3. 頭皮の乾燥・炎症
頭皮も紫外線でダメージを受けるとバリア機能が低下。フケやかゆみ、抜け毛リスクが高まり、顔周りの肌老化（たるみ・シワ）にも影響します。
vielleヘアオイルの特徴と補修成分
アボカドオイル／アルガンオイル
高い保湿力で髪内部に潤いを閉じ込め、しっとりツヤ髪へ導きます。
バオバブオイル／サボテンオイル
傷んだキューティクルにぴったり吸着し、ラメラ構造を補修。まとまりやすい髪質に整えます。
オリーブオイル
オレイン酸がバリア機能を高め、外的刺激（紫外線・乾燥・大気汚染）から髪と頭皮を保護。
これらのオイルはほぼ全てがエコサート認証のオーガニック原料で、天然由来99%以上の低刺激処方。残ったオイルは**フェイス＆デコルテ**にも使えるので、髪と肌の“二重補修ケア”が可能です。
朝のUVプロテクト＆スタイリング
1. ドライヘアに1〜2プッシュを手のひらでのばす
2. 毛先から中間に向かって優しくなじませる
3. ドライヤー前後にもう一度なじませ、ツヤとUVカットを同時に叶える
▶︎ポイント：日焼け止めなど他のアイテムを使った後、仕上げにオイルをプラスすると油膜が均一になり、ツヤ感UP＆紫外線ガードの持ちが良くなります。
夜のダメージリペア＆全身保湿
1. タオルドライ後の濡れ髪に0.5〜1プッシュ
2. 毛先中心に手ぐしでなじませる
3. 余ったオイルをフェイス＆デコルテに塗布し、就寝前の全身保湿
▶︎ポイント：夜は補修重視。就寝中のターンオーバーをサポートし、翌朝の髪と肌のしっとり感が格段にアップします。
使い方のコツ
・少量ずつ重ねづけ
いきなり多くつけずに、少量→必要に応じて追加がベター。
・中間〜毛先中心に
頭皮に直接つけると毛穴詰まりの原因に。
・熱を使う前後は慎重に
ヘアアイロンやコテの余熱でオイルが深く浸透しすぎるとべたつくこともあるので、少し冷ましてから使用を。
よくあるQ&A
Q1. 髪が細くてオイルが重そう…どう調整すれば？
A. まずは0.5プッシュから。特に「nuit」（夜用）は軽めテクスチャーなので、朝用よりふんわり仕上がります。
Q2. 本当に頭皮にも使える？
A. 天然由来成分99%以上＆ノンシリコン処方で低刺激。乾燥しやすい頭皮全体に薄くなじませ、週1～2回のスペシャルケアがおすすめです。
Q3. 日焼け止めや他オイルと併用しても大丈夫？
A. 仕上げに使うと日焼け止めの油膜を崩さずにツヤ感アップ。ただし汗や皮脂で落ちやすいので、日中はこまめに塗り直しを。
まとめ
vielleヘアオイルなら、朝のUVプロテクトから夜のダメージリペア、さらには全身の保湿までこれ一本で完結。大人の髪と肌を守るマルチユースアイテムとして、この春夏のトータルケアにぜひ取り入れてみてくださいね。健康的なツヤ髪としっとり肌で、自信をもって外出を楽しみましょう！