“お盆前にかける価値あり!”夏ダメージを寄せつけない酸性ストレートのすすめ|三宮vimu】

こんにちは、三宮のプライベートサロン「vimu(ビミュ)」です。
8月も中旬、お盆シーズンがやってきましたね。
街中も観光地もにぎわいを見せるこの時期、皆さんのご予定はお決まりでしょうか?帰省や旅行、友人との再会など、夏は人と会う機会が増える季節。そんな時、第一印象を左右するのが「髪のコンディション」です。
しかし、夏は髪にとって試練の連続。紫外線・汗・湿気・エアコンの乾燥…さらにはプールや海水浴などのレジャーによる塩素や塩分ダメージも重なり、髪は一年の中でもっともダメージを受けやすい時期です。加えて年齢を重ねたエイジング毛では、水分保持力やハリコシが低下しているため、ダメージの進行も早くなります。
そこで今回おすすめしたいのが、酸性ストレート。
従来の縮毛矯正とは一線を画す、髪にやさしく自然な仕上がりが魅力のメニューです。お盆前に施術することで、この夏後半から秋にかけてのダメージやうねりの悩みを大幅に軽減できます。
この記事では、
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夏の三大ダメージの原因と影響
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酸性ストレートの仕組みとメリット
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髪質別おすすめポイント
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実際のお客様事例
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美髪をキープするホームケア
まで、じっくりご紹介します。
1. 夏の三大ダメージとは?
(1) 紫外線ダメージ
紫外線は髪の表面のキューティクルを酸化させ、内部のタンパク質を壊します。結果としてツヤが失われ、パサつきや切れ毛の原因に。特にカラー毛では退色も早まり、せっかくの髪色がくすんで見えてしまいます。
(2) 汗と皮脂の影響
汗は水分だけでなく塩分やミネラルを含み、髪に残るとキューティクルを硬化させます。さらに汗と皮脂が酸化すると頭皮環境が悪化し、匂いやベタつき、かゆみの原因に。湿気と合わさることでクセやうねりも強調されます。
(3) エイジングによる脆弱化
40代以降になると、毛髪内部のタンパク質が減少し、水分保持力も低下。若い頃は感じなかったうねりや広がりが出やすくなります。これは「エイジング毛」と呼ばれる状態で、紫外線や摩擦にさらに弱くなっています。
2. 酸性ストレートが選ばれる理由
髪と同じ弱酸性の薬剤
従来の縮毛矯正ではアルカリ性の薬剤を使い、髪のキューティクルを強制的に開いて形を変えます。そのためダメージが大きく、硬く不自然な仕上がりになることも。
一方、酸性ストレートは髪と同じ弱酸性領域で反応を起こすため、キューティクルを必要以上に開かず、やさしく形を整えます。
自然な仕上がり
真っ直ぐすぎる不自然な髪ではなく、あくまでナチュラル。指通りが柔らかく、毛先までしなやかな手触りが特徴です。乾かすだけでまとまり、スタイリング時間も短縮できます。
ダメージ毛・カラー毛にも対応
ブリーチ毛や白髪染めをしている髪でも施術が可能。薬剤やアイロン温度を髪の状態に合わせて調整することで、負担を最小限に抑えます。
3. 髪質別おすすめポイント
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細毛・軟毛 → ふんわり感を残しつつうねりを抑えられる
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硬毛・多毛 → 広がりを落ち着かせ、ツヤのあるシルエットに
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エイジング毛 → ハリ・コシを与えつつまとまりUP
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ブリーチ毛 → 特殊レシピで切れ毛リスクを最小限に
4. 実際のお客様の声
◎ 50代/主婦
「夏は汗で髪がうねって外出が嫌でしたが、酸性ストレートをかけてからは快適!旅行先でも写真映えする髪でうれしいです。」
◎ 30代/会社員
「海に行く前にやって正解。濡れても自然にまとまるので、お手入れがラクでした。」
◎ 40代/フリーランス
「今までの縮毛矯正は真っ直ぐすぎて嫌でしたが、これは柔らかい。周囲にも好評です。」
5. 美髪を保つホームケア
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シャンプー:アミノ酸系でやさしく洗う
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乾かし方:濡れたまま放置せず、根元から順に乾かす
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ブラッシング:毛先から絡まりをとる
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UVケア:外出時は髪用UVスプレーを活用
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ナイトケア:シルク枕カバーやナイトキャップで摩擦防止
まとめ
お盆前の今こそ、酸性ストレートで夏後半の髪ストレスを一気に解消するタイミングです。
湿気や汗に強く、紫外線によるパサつきやエイジング毛の広がりも抑えられます。しかも自然な仕上がりで、旅行やお出かけ先でも写真映えするツヤ髪に。
髪が整うと、毎日がもっと楽しくなる。
この夏はvimuの酸性ストレートで、手触りも見た目も最高の状態をキープしましょう。
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